種類
受付ロボットの種類
受付や案内に使われるロボットには、大きく分けて次のような種類があります。
| 種類 | 特徴 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 画面を備えた据え置き型 | タッチパネルや音声で受付手続きをする | 来訪者の受付手続き、呼び出し |
| 自律移動型 | 決まったルートを移動して案内する | 広い施設での道案内、運搬 |
| ヒューマノイド(人型) | 人に近い姿で、身ぶりを交えて迎える | オフィスの顔、ショールーム、イベント |
手続きの自動化が目的なら据え置き型、印象づくりや話題性が目的ならヒューマノイドと、目的によって向き不向きがはっきり分かれます。
理由
ヒューマノイドを受付に置く理由
- 第一印象:入口に人型のロボットが立っているだけで、来訪者の記憶に残ります。
- 写真と話題:来訪者が写真を撮り、SNSで広がるきっかけになります。
- 技術への姿勢:新しい技術に取り組む会社であることを、言葉より早く伝えられます。
- 採用への効果:会社説明会や見学の来訪者にも強い印象を残します(採用・教育での活用)。
できること
できること・難しいこと
できること
- あいさつ、手を振る、お辞儀などの身ぶりで来訪者を迎える
- 決まったタイミングでの案内や呼び込み
- 記念撮影のスポットとして立つ
準備や工夫が必要なこと
- 自然な会話:音声のシステムとの連携や、話す内容の準備が必要です。
- 長時間の稼働:小型機の稼働は1〜2時間ほどのため、充電の時間を運用に組み込みます。
- 無人での運用:安全のため、スタッフが近くにいる形をおすすめします。
費用
受付ロボットのレンタル費用の目安
内覧会やイベントなど数日間なら、小型ヒューマノイドで1泊2日5万円〜が目安です。受付に常設する場合は月60万円〜の長期レンタルになります。人と同じ目線で迎えたい場合は、Unitree H2やUBTECH Walker Tienkungなどの等身大の機種をお見積りします。
ロゴ入りのロボット用ユニフォームを着せると、受付に立つロボットが会社の顔になります。
進め方
受付ロボット導入の進め方
- 目的を決める
印象づくり、案内、話題づくりなど。
- 場所を確認
入口の広さ、床、電源、人の流れ。
- 機種と運用を決める
立たせる時間、動き、スタッフの配置。
- 短期で試す
まず数日間借りて反応を確かめる。
- 長期で運用
効果を見て月単位のレンタルへ。
よくある質問
受付ロボットのレンタルでよくある質問
ヒューマノイドだけで受付を無人にできますか?
現時点では、ヒューマノイドだけで受付を完全に無人化するのはおすすめしません。来訪者の安全や想定外の質問への対応のため、スタッフと組み合わせて「案内役・話題づくり」として使うのが現実的です。
ロボットと会話はできますか?
機種によってマイクやスピーカーを備えていますが、受付として自然に会話するには、音声のシステムとの連携や、話す内容の準備が必要になることが多いです。やりたい対応を伺って、実現できる範囲をご提案します。
どのくらいの期間から借りられますか?
イベントや内覧会などの数日間から、常設に近い月単位の長期レンタルまで対応しています。
